本文では、プロモーション広告を含みます。
暮らし

胃カメラと大腸カメラ同時の体験談 楽に受ける4つの方法

にゃん
にゃん
こんにちわ。先日、胃カメラと大腸カメラの検査を一度に受けてきました。

結果としては、病気など何もなかったのですが、今回、1日で胃カメラと大腸カメラを同時に検査をするメリット前日と当日の検査の流れ費用所要時間を書きたいと思います。

また、検査に興味はあるけど、怖い、不安があって受けたくないという方も多いのではないでしょうか…
そんな方に、なるべく楽に検査を受ける4つの方法や、鎮静剤を使った感想も書いていきますので、検査を受けるきっかけになれば、幸いです。

 

ちなみに、私は30歳の時に、職場の健康診断で、便潜血検査(お通じの中に血が混じっていないかの検査)で、陽性になり、大腸カメラをした結果、大きなポリープが見つかった経験があります。大きいポリープだったので、2泊3日の入院で大腸カメラで切除してもらいました。
幸い、ポリープの種類の病理結果は、良性のもので、がんになるタイプではありませんでしたが、これも定期的に検査をすることの大切さを痛感した出来事になりました。

胃カメラと大腸カメラ 同時に検査するメリット

 

  • 絶食の時間が1度で済む。
  • 検査時間が1度で済む、通院や待ち時間など、トータル的に時間の短縮となる。
  • 検査台に乗る、点滴(鎮静剤使用の場合)が1度で済む。

検査前日の準備~当日の自宅での準備

胃カメラと大腸カメラを同時にするために事前に準備したことをお伝えします。
(※検査の準備は受診する医療機関によって異なりますので、今回は私が受診した医療機関の事前準備を説明しますので、あくまで参考にしていただけるといいかと思います。

・前日は、検査食のみ食べれる。飲水は可能。
・検査前日の夜に、下剤の薬を1本(10ml)内服。
・検査当日は、朝起きて、薬を内服。
・朝食は食べないで、朝9時頃から下剤2Lを内服していく。
・検査前まで飲水(お茶、お水のみ)は可能。

 

検査前日から、検査食で食べたものや、下剤を順に説明したいと思います。


↑前日の食事は、こちらの検査食セットを食べました。
朝ごはんは鯛がゆでした。


↑お昼ご飯のハンバーグとお粥です。


↑おやつです。3時のおやつに食べました。


↑夕食です。量もあって美味しかったです。

↑検査前日の夜、この下剤を1本(10ml)飲みます。
水に薄めましたが、味は甘くておいしかったです。

 

↑この下剤を飲みます。2Lあります。

飲み方は、コップ2杯飲む+水を1杯飲む(15分)で、繰り返していきます。
この下剤を飲み始めると、便意を催して、トイレに通うようになります。
便が、濁らずに透明になると、検査の準備ができた状態となります。

にゃん
にゃん
私はだいたい準備に3時間くらいかかりました。

下剤を飲み終わる頃には、お通じも透明になり、きれいになっていました。
私はゆっくりと下剤を飲んだので3時間かかりましたが、病院で説明を受けた時は、飲み終わりまでは、約2時間程度と言われていました。

もしお通じがきれいな状態にならないで検査すると、大腸カメラで見えにくいところができてしまうので、しっかり便が透明になり、腸がきれいになった状態で検査をすることが大事です。

にゃん
にゃん
せっかく検査をするなら、正確な検査をしたいですから、事前の準備は大切です。

検査当日の流れ

 

にゃん
にゃん
検査自体は、胃カメラ5分程度、大腸カメラ15分程度でした。

私の場合は、検査予約時間が14時でした。
病院に13時45分ごろ到着し、病院受付→内視鏡センターの受付に向かいました。

看護師の案内で、血圧を測り、検査着に着替えました。
検査着は、大腸カメラ用の検査用ズボン(パンツ)で、お尻の部分に穴が開いています。その上から、ガウンを羽織る格好でした。
次に、鎮静剤用の点滴ルートを確保してもらい、点滴台を押しながら、検査する内視鏡の部屋に行きます。

ベッドに左側の横向きに寝て、血圧測定のマンシェット(腕に巻く布)や酸素を測る装置を装着されました。

胃カメラ→寝てる方向を変えて→大腸カメラの流れです。

~検査が始まります~

ベッドの上で、胃カメラのためののど麻酔スプレーをしてもらいます。
のど麻酔スプレーをすると、この後は唾液を飲み込むとムセて辛くなるので、飲み込まずに、だらだらと口の外に唾液をだすことをおススメします!!

鎮静剤、鎮痛剤のお薬を注射すると、眠くなって、気づいたら胃カメラ検査が終わっていました。鎮静剤に拮抗するお薬(目が覚める薬)を注射されると、目が覚めます。そこで、体の方向を変えます。(足元と頭の位置を真反対にします)

次に、大腸カメラが始まりました。意識はありますが、まだお薬の作用でぼんやりとしています。ぼんやりとモニター画面を見ながらの検査でした。
時折、看護師さんにお腹を触られながら(先生の指示で、カメラをスムーズに入れるための手法です)、案外早く終わりました。

ベッド台のそのままで、部屋を移動し、そこで30分横になって休みます。
1度看護師さんが、点滴を抜きにきました。

安静の時間が終わると、検査をした部屋にまた案内され、先生からの説明を受けます。
・胃カメラは、ピロリ菌もいなさそうな綺麗な状態と言われました。
・大腸カメラは、過形成ポリープ(がんにならないタイプ)が小さいものが1つありました。

検査自体は、胃カメラ約5分、大腸カメラ約15分、検査準備も含めて、20分~30分程度でした。

お会計をして、病院を出ました。帰宅途中は、お腹がペコペコだったので、自分へのご褒美も兼ねて、うな丼を食べて帰りました。(*´ω`*)

↑650円のうな丼です。とても美味しかったです。

検査費用について

保険診療での検査費用

今回私は、お腹の違和感があったので、保険診療(3割負担)での胃カメラ大腸カメラの検査でした。
検査にかかった費用は、合計 1万1870円でした。

1度目の診察(初診) 880円
下剤など薬代 550円
検査食代(検査前日の食事) 1680円
当日の検査代(胃カメラ、大腸カメラ) 8760円

※下剤や検査食については、病院によって指示が異なりますので、あくまで参考程度にしてください。

保険診療では、まず病院やクリニックに受診をし、先生の診察を受けます。そこで、症状を伝え、検査の予約をとり、検査についての説明を受けます。
そして検査当日に受診、検査後に結果説明となりました。合計2回、通院しました。

※生検(1部組織を採取し、顕微鏡でみる検査)をした場合は、結果は後日の説明になることが多いと思います。

保険診療と自費診療の違い

検査が、保険診療か自費診療になるかは、医師が診察で検査が必要かの判断によります。必要だと判断されれば、保険適応での検査となります。

自費診療とは、予防医療・美容医療の分野で患者さん自身が満足のために受けたいと医療をいいます。(例えば…予防接種、美容、出産)
胃カメラや大腸カメラの場合は、症状がなく人間ドッッグの目的で受ける検査です。

自費診療での検査の場合は、病院やクリニックによって、検査費用は様々です。
自費診療は病院の言い値です。とある検診クリニックでは、

胃カメラ…5000円
大腸カメラ…8000円
鎮静剤のオプション…(1つの検査につき)5500円

でした。

 

検査をなるべく苦痛なく受けるには…(鎮静剤について)

今回、私は検査中は鎮静剤(眠り薬の注射)鎮痛剤(痛みを和らげる注射)を使用してもらい、検査を受けました。
おかげで、胃カメラ、大腸カメラとも、苦痛なく検査することができました。
検査前の不安感も少し和らぎました。

検査を受けることは、健康のためにとても重要なことですが、辛さや不安感など、なかなか気が重たい検査ですよね…

にゃん
にゃん
検査の怖さや不安が大きい、なるべく楽に検査を受けたいという方は、鎮静剤のお薬を使う相談をされることをおススメします。

病院やクリニックによっては対応ができないところもあるかもしれませんが、今は検査する方のニーズに応えるため、検診のクリニックでも鎮静剤のオプションを使っているところも多くあると思います。

鎮静剤とは

分かりやすくいうと、眠り薬の注射です。

鎮静剤(眠り薬の注射)を使用するメリット
・検査への不安感が軽減し、気持ちを楽にすることができる
・検査中の苦痛、辛さを軽減することができる

鎮痛剤とは

痛みを和らげる薬の注射です。
だいたい医師の判断で使用されるお薬です。

大腸カメラの辛さは、個人差があります。
腸の形の具合、癒着がある方(お腹の手術をしたことがある)は、苦痛を感じることもあります。

ちなみに、私は帝王切開を2回しています。お腹の手術をした経験がある方は、癒着していることがあるので、検査を受ける前に、医師や看護師に、なるべく楽に検査を受けられるようにお薬を使う相談をされてみるのがおすすめです。

鎮静剤・鎮痛剤の注意点

これらの薬を使用すると、検査当日は、自転車・バイク・車などの運転ができません。
薬が完全に体から排泄されるまでに、また眠くなってしまうこともあり得るからです。

にゃん
にゃん
安全なためにとても重要なことです。

検査が終わると、なるべく早くお薬が体の外に排出されるように、水分をたくさんとるよう心がけてみてください。

 

胃カメラと大腸カメラ 検査を楽に受けるコツ(ポイント)4つの方法


実際に検査を何度か受けてきて、実感している”検査を楽に受けるコツ”をお伝えします。

・鎮静剤(眠り薬)や鎮痛剤(痛みを和らげる薬)を使うことを検討する。
・ゆっくりと深い呼吸を意識して、緊張を和らげる。体の力を抜く。
・胃カメラは、自分に合った方法(経鼻・経口・経口+鎮静剤を使う)を選択する
・胃カメラは、唾液は飲み込まずに、とにかく口の外に出す。

1つずつ解説していきます。↓ ↓ ↓

にゃん
にゃん
検査を楽に受けるポイント①

⇒鎮静剤(眠り薬)や鎮痛剤(痛みを和らげる薬)を使うことを検討する。

鎮静剤の薬を使うことで、個人差はありますが、不安感も和らぎます。
また、ぼんやりとした状態で検査するための薬なので、これも個人差はありますが、うとうととしている間に検査が終わっていることもあり、苦痛が緩和されます。

 

にゃん
にゃん
検査を楽に受けるポイント②

⇒ゆっくりと深い呼吸を意識して、緊張を和らげる。体の力を抜く。

呼吸法です。とても大切なポイントです。
鎮静剤を使用する場合は、眠っていたり、ぼんやりしているので、呼吸法は使えませんが、お鼻からの胃カメラやお口からの胃カメラをする場合は、使えます。

体に力が入りすぎると、息が苦しくなったり、おえっとなりやすくなり、検査が苦しくなりやすいです。
なるべく目を閉じないで、ぼんやりと遠くをみる感じで、深い呼吸に意識を集中させます。
(~呼吸に全集中です~)

 

にゃん
にゃん
検査を楽に受けるポイント③

⇒胃カメラは、自分に合った方法(経鼻・経口・経口+鎮静剤を使う)を選択する。

胃カメラに関しては、口からカメラを入れる方法と、鼻からカメラを入れる方法とがあります。鎮静剤を使用すると、当日は薬の眠気が残ってしまうと危ないので、車や自転車が運転できないです。また、お仕事で重要な会議がある場合も眠気を生じては困ってしまいます。
なので、そういった方は、鼻からカメラを入れる方法があります。

お鼻からの胃カメラのメリットは、
・舌の上をカメラが通らないので、比較的におえっとなりにくい。
・胃カメラ中もお話することができる。(何かあれば医師と会話できる)

 

にゃん
にゃん
検査を楽に受けるポイント④

⇒胃カメラは、唾液は飲み込まずに、とにかく口の外に出す。

胃カメラの前に、のど麻酔をしますが、その後からは唾液はとにかく口の外に出すようにします。飲み込んでしまうと、のど麻酔が効いているので、むせ込みやすい状態で、咳が出たり、しんどくなってしまいます。
恥ずかしさを気にしないで、唾液は口の外にだらだら出すようにしましょう。

まとめ

胃カメラや大腸カメラは、なかなか機会がないと受けることがない検査だと思います。
さらに、不安もあったり、検査を受けることが億劫になりがちですが、健康である時から、定期的に検査をすることは、とても大事なことです。

今回、検査の準備や流れ、費用、所要時間、鎮静剤についてと、検査を楽に受ける方法をお伝えしました。
少しでもお役に立てて、皆さんも皆さんの大切な人も、体を大事に健康に過ごしてほしいと思います。参考になれば幸いです。





ABOUT ME
mana
30代、不妊治療のため退職した専業主婦です。 現在はレインボーベビーの次女の初めての育児をしています。